INFORMATION相続について

2019年10月15日

現金を不動産に替える節税効果

相続について

土地を購入し建物を建てると、相続税試算上の評価額は減少します。
現金であれば額面どおりですが、土地を購入すると時価の約8割程度、建物であれば建築費の5~6割程度まで評価額が下がります。無理に取得する必要はないのでですが、取得する予定がある場合には生前に行うことをお勧めします。


 

ローンを借りて不動産を取得する節税効果


ローンであっても現金であっても節税効果は変わらないのですが、不動産を買うときはローンを借りることが多いのでその例を図解します。

最初に土地を自己資金で購入したとします。


次に建物を建てるために銀行から資金を借りてきます。


このとき相続税の評価上は現金とローンは相殺されますのでこの時点では土地を購入したのと同じ状態です。


次に建物を建築します。
立ち上がって初めて現金が建物に変わります。
これにより建物の評価が下がり、ローンの超過部分が土地の評価のマイナスに食い込んでいきます。

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