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2020年12月06日

なぜ不動産賃貸はおいしいのか(2020)

相続について 賃貸経営のノウハウ ブログ

親から賃貸中のマンションなどを相続するかたはとても多いと思います。

でも
「なぜ親がそれをやってきたのかよくわからない。」

「本当に儲かってたのかな?」

「最近は修繕ばっかりって言ってたし」

こんな風にあまり良いことのように
感じなかったかもしれませんね(*_*)

 

でも考えてみてください。

 

やっぱり多くの人が賃貸業っていうのをやっているんですよね。

 

回りでお家を買っていないひとは
皆さんどこかで家賃を払って暮らしています。

大家さんはみんなイヤイヤながら
人助けと思って賃貸しているんでしょうか?

 

そんなことはないですよね。

 

やはり儲かる仕組みが隠れているのです♪

 

 

今後の人生を楽にするためにも

「賃貸のしくみ」を

一度よく知っておきたいと思いませんか。

4つほどポイントをお伝えしますね

4つに分解してみたいと思います。

 

 

①大きな利益率

利益率の指標のなかに「粗利率」というのがあります。

ざっくりいうと

売上ーそれにかかる必要な経費=粗利です。

 

収入に対して誰しもが払うことになる所得税というのはその経費に含まれず、

粗利のなかからべつに支払うことになります。

 

 

この粗利率は実に70~80%ぐらいあります。

もちろん空室はなく満室かどうという前提です。

どれほどぎじゅつ力の高いメーカーでも

粗利率が50%を超える会社は少ないですし、

最新のIT系企業ならこれぐらい儲かってるかもしれませんが、

 

賃貸業は

おじいちゃんやおばあちゃんでも

うまくやればこれぐらいの数値を作りだすことができます。

 

 

②人件費がかかりにくい

 

不動産賃貸は人手がほとんどかかりません。

管理業務は管理せんもんの会社に依頼しますし、

修理も工事会社に依頼します。

大家さん自体は一人でも行うことができます。

組織がいらないのです。

 

このことから、大家さんが自分自身で汗をかいて働く

イメージはほとんどないです。

 

 

③節税が効果的

 

節税というのは、法に触れずにちゃんと正しく

払う税金の額を減らすことですが、

不動産賃貸でのもうけは株などもうかったときよりも

支払う税金の額を減らすことができます。

 

建物をもっていて賃貸すると

やや難しいことばですが
「減価償却費」

という経費が発生します。

 

でもお金はでていきません。

 

でていかないのに経費になるので

その分だけもうけが減って

支払う税金が減らせる

というものです♪

 

 

④お金を借りやすい

 

土地や建物を持つときに

銀行からおかねを借りることがあります。

おかねを借りてでも、儲けることができるので

借りるわけですが、

銀行からみると土地や建物は

評価がしやすく、

それを「カタ」にしてお金を貸しやすいんですね。

 

銀行が事業として把握してくれれば

しっかり数千万円などを貸してくれます。

正々堂々と借りれるので、

消費者金融などとも違う、ちゃんとしたローンなのです。

 

ーーーー

 

以上の4つの点が不動産を賃貸することを

「魅力的」なものにしてくれています。

 

最近では相続などで土地を持っていなくても

土地を買って経営をしたい人にも

銀行が投資用ローンを

融資をするようになりました。

 

これによって
さらに融資を受けて購入しやすい、

つまり美味しいビジネスに容易に参入できるようになってきています。

 

 

このように、

不動産賃貸はとても楽にお金を生み出しやすい事業

と認識されています。

 

でもすべてのかたが安心して経営できるわけではありません。

 

人口が減っている地域や若いひとが少ない地域、
駅からの距離などは
さすがに気にしなくてはいけなくなりました。

 

アパートやマンションの競合も多くなってきましたので

昔ほど大家業が簡単ではなくなってきたと言えます。

 

正しく適切に運営をして
楽で楽しい人生をえがいていきたいですね。

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