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2020年12月07日

サブリース法案について

賃貸経営のノウハウ ブログ

サブリース契約とはなんでしょうか。

 

マンションやアパートの経営をしていて、
管理会社や建設する会社が提案してくる契約ですね。

 

「ずっと賃料が保証されますので安心」

 

という説明があったかと思います。

毎月入ってくる家賃を定額で保証してくれるということなので、

とても安心感があるように伝わります。

 

 

これを鵜呑みにするとなかなか怖いことになるわけですね。

「保証をする」と言っているのですが、

総額で保証をしてくれる賃料は

2年ごとなど決められた年数のタイミングで

ほぼ確実に切り下がってきます。

 

総額で得られる賃料が減少するということですね。

 

 

事務所や店舗であれば別ですが
住宅は築年数の経過とともに保証額が確実に減ってきます。

 

新築時は高額で安心と思っていても

あっというまに5年10年がたって

手取り額が減るんですね。

でも返さなくてはいけないローン額は

基本的に減ってくれたりはしません。

 

なので時間が経つほどにリスクが大きくなるというわけです。

 

 

2020年12月にサブリース法案が施行されます。
(サブリース業者とオーナーとの間の賃貸借契約の適正化に関する措置(令和2年12月15日施行))

 

 

業者に対して、サブリースの勧誘時や契約をしたときの
適切な説明や書面の交付を義務化するというものです。

 

これにより行き過ぎた勧誘や誘導は減ることになると思います。

 

 

ですが、やはり賃貸経営そのものについては
リスクがあることをよく知っておきたいですね。

 

法律や経営に詳しい専門家にお聞きになることがとても大切に思います。

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