施設×お金×不動産×認知症の悩みがまとめて解決

あなたの“助けたい”が燃え尽きる前

叔母・叔父に子どもがおらず、甥・姪が介護をしているケースはたくさんあります。

「昔仲良くしてもらったから・・」

最初はそんな想いで乗り切れても、介護の負担が増えると徐々に疲弊していきます。

  

生活リズムの乱れ、入浴や移動の介助といった体力的負担、仕事の調整、役所やケアマネージャーとの連絡・・・

気づけば自分のことは後回しになっていきます。

 

面倒を見るのは嫌じゃないんです」。

多くの甥っ子さん・姪っ子さんがそう言います。けれど、気持ちだけでは長続きしません。

さらに、施設探し・お金・不動産と更に重たい悩みが増えていきます

 

そうして気が付くと、良かったはずの関係性にも亀裂が入るーー。そんな悲しい状況はよくあるケースです。

 

そこでご紹介するのが介護の悩みを一本化する方法。士業などの頼れる専門家の力を借りて、「良い関係性を保てる介護」の方法をご紹介します。

 

半年先に起きやすい“近未来の介護トラブル”とは?

自分一人での介護も最初はなんとかなります。

問題は半年先。

必要な介助の範囲が増えます。
家や庭の整理、様々な手続き、費用の負担——。

こうして小さな綻びが、積もり積もって負担になっていきます。

下の表は、叔母・叔父の介護でよくあるトラブルの実例です。

ポイントどうなる?
病院・ちょっとしたけがや病気が増え、通院や入退院が増える
・入院手続きや同行で休みが消える
・実の子でもないのにやむなく身元引受人や身元保証人になる
介護保険制度・保険利用のために役所への申請を代行したり契約書の署名捺印が増える
・ケアマネジャーとの書面のやり取りが増え、叔父や叔母のことなのに家族として判断を求められる
家の管理・家の管理ができなくなりゴミ処分を手伝う
・冷蔵庫内の腐っている生ものを処分する
・庭の手入れが行き届かなくなり雑草が生え放題
郵便物がどんどん溜まっていく
口座・支払い・一緒に生活したことがないのでどれだけ資産があるのかわからない
・通帳を見るとよくわからない引き落としに気づく
・キャッシュカードを預かって代行でATMにいっても、高額は引き下ろせなくなっている
・貯金が尽きるとなぜか立て替えをするはめに
印鑑や証明書等・一緒に生活したことがないため実印や印鑑カードが見当たらない
・免許証や本人確認書類が見つからない
・年金、介護関連の重要な郵便物が届いているらしいがよくわからない

これらは叔母・叔父の介護をする際に、誰にでも起こりうる未来です。

それ、誤解かも。よくある思い込みTOP3

これを聞いても、あなたはこう思うかもしれません。

まだ元気だし、様子見でいいかな…

⇒ ✕
そんなことはありません。元気なうちほど広い選択肢があります。逆にコトが起きてからでは問題が山積みになり、同時に解決するべき課題が増えてしまいます。早めの着手こそ、のちのちの苦労を最小限に食い止める解決策です。


大変ではあるけど、家族だけでやれば安いし…

⇒ ▲
費用の節約をめざすと時間ばかりかかります。ゴミの片づけや書類手続きなど、自分たちで取り組んだばかりに無駄な時間を費やしてしまい、節約はできても根本的な解決が先延ばしになります。結果的に負担が大きくなることも多いです。


施設に入居=見捨てるみたいで気が引ける…

⇒ ✕
そんなことはありません。施設への入居により、親族の負担を和らげ適正な距離が保たれますし、本人の転倒などの生活リスクが大きく減ります。説得のカギは、親族の負担を知ってもらうことです。第三者の専門家に「実の親の介護や子育て」をしている苦労を代弁してもらうことも有効です。お試し入居(ショートステイ)を利用してみるのもよいでしょう。


特に【「入居=見捨てるみたい」】については、関係性がいいご家族ほど陥りがちなケースです。

「子どものころお世話になったから」「仲良くしてもらったから」

そんな善意で始まった介護も、時間がたって負担が増えるにつれ、関係性を傷つける可能性が出てきます。

仲が良いからこそ、専門家や施設の力も使って適切な距離感を保つ。それこそが最期まで良い関係を保ち続ける最良の方法です。

“未来のトラブル”を先回りで対処

そこでおすすめが、ワンストップ型 老人ホーム相談会社という選択です。

ワンストップ型 老人ホーム相談会社は、介護、不動産、お金、認知症といった老後に起きがちな悩みを一括でサポートしてくれるサービスです。

老後のさまざまなご不安がまとめて相談できる

介護

介護施設とひと口に言っても、種類や費用、サポート体制はさまざま。
「どの施設が合っているのか」「見学ではどこを見ればいいのか」──
たくさんある介護施設の中からどれをどう選べばよいかは、素人にはなかなか判断がつきません。

老人ホームの相談会社では、専門のアドバイザーが本人の体調や家族の状況を丁寧にヒアリング。
条件に合う施設を複数提案し、見学の同行や比較検討、契約手続きまで一緒に進めてくれます。

不動産

施設入居に伴って避けて通れないのが「住まいの問題」です。
空き家になってしまう自宅をどうするか──売却、賃貸、リースバックなど、選択肢は意外と多いもの。

それぞれの選択肢を比較し、その後のライフプランにあわせた方法の紹介が受けられます。土地の測量や家財・生活品の片づけもご相談可能です。

お金

施設入居にはまとまった資金が必要になります。
「年金と貯金で足りる?」「将来、資金が尽きないか?」──そんな不安を抱く方も多いでしょう。

大きな資金が動く施設入居と不動産の処理をメインに、叔母・叔父のためのお金の最適な準備を実現します。年金・預貯金・不動産処理を組み合わせ、「将来的にどうしたらいいか」を見据えたプランを検討できます。成年後見制度、家財処分、税金対策などの相談や専門家の紹介が可能なケースもあり、総合的なサポートが受けられます。

認知症対策(成年後見制度)

介護においてもっとも不安な点は「認知症」と言っても過言ではありません。叔母・叔父の能力の衰えに伴い、後見人制度や仕組みについて説明を聞いたり、必要に応じて後見人実務を行う行政書士・司法書士等を紹介してもらえるのも相談会社の特徴。「手続きが難しそう」と後回しにしがちな分野を、分かりやすくサポートしてくれます。

他にも、遺言や相続といった老後の心配事もまとめて相談できるのが、ワンストップ型老人ホーム相談会社の魅力です。

▼叔母・叔父の介護のこれからにお悩みの方へ
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【老人ホームの相談会社】よくある2事例

88歳・独居の叔母様のケース

――転倒をきっかけに、安心できる住まいへのご入居と資産整理を実現

ご主人に先立たれ、自宅と貯蓄を資産としてお持ちだった88歳の女性。
認知症の症状はありませんでしたが、転倒の経験から歩行が難しくなり、在宅介護サービスを利用しながらの一人暮らしを続けていました。
日常生活では、ヘルパーさんが買い物などを代行し支援していましたが、
それ以前からご主人の介護や事務手続きなどの対応にお困りだったと言います。

姪御様が懸命にサポートされていましたが、
「今後の生活を安心して続けていくためにどうすればよいか」
というごお悩みをきっかけに、老人ホームの相談会社にお問い合わせに至りました。

◆ 転倒による入院をきっかけに、状況が変化。介護付き有料老人ホームへ

老人ホームの相談会社は行政書士と連携して
・遺言書の作成
・任意後見契約の締結
を進めることで、将来的な財産管理や生活支援の体制を整えました。

その後、再び転倒され救急搬送されたことを機に、
ケアマネジャー・行政書士・老人ホームの相談会社で協議を行い、
東京都多摩市の介護付き有料老人ホームに短期利用でご入居されたそうです。

そこから話が進み、ご自宅の売却と併せて、年払い型の前払金方式で正式入居を決定。
資金計画を丁寧に確認し、安心して新しい生活をスタートされています。

◆ 資金計画のシミュレーション

項目金額・内容
資産
ご自宅売却見込額約5,000万円
預貯金約2,500万円
年金受給額月5万円
支出
老人ホーム利用料月30万円
後見人費用(予定)月3万円
前払い金(年払い)200万円/年

年間純支出:約536万円
※内訳:
収入5万円(年金)ー支出33万円(ホーム利用料+後見人費用)=ー28万円
28万円×12か月+前払い金200万円=536万円

100歳までの12年間を見据えると必要資金は
536万円×12年=約6400万円程度。

一方で、
ご自宅売却益+預貯金=約7500万円
となるため、十分なキャッシュフローが確保できる計画です。

◆ 今後の見通し

現在は施設にご入居されたばかりで、ご自宅の売却準備を進行中。
また、老人ホームを6年分相当の前払いプラン(一括前払い)への切り替えを検討されており、
支払いの負担軽減も見込まれています。

行政書士を中心とした継続的なフォローを受け、
安心して暮らしを送られています。

92歳・88歳ご夫婦のケース

――老健退去をきっかけに、安心できる「二人での住まい」を実現

老健施設に入居されていた92歳のご主人と88歳の奥様。
ご夫婦の姪御様の「老健から退去を促され、次の住まいを探したい」というお悩みから、老人ホームの相談会社へ連絡したと言います。

さらに、ホームへの入居費用をまかなうため、
「自宅を売却して資金を捻出したい」というご要望もありました。

◆ ご夫婦のご状況

ご主人は認知症の症状はなかったですが、足腰が弱くなり歩行に不安がある状態。
一方、奥様は軽度の認知症が進行しており、
ご夫婦ともに契約行為や事務処理を行うのが難しい状況だったと言います。

貯金はほとんど残っておらず、
老健施設の費用を姪御様が立て替えていらっしゃるという、
経済的にも厳しい状態でした。

◆ ご自宅の売却とホーム探しを同時にサポート

お子様がいらっしゃらないため、
ご夫婦だけで在宅生活を続けるのは困難と判断。

老人ホームの相談会社では、
・ご自宅の売却サポート
・ご夫婦で入居可能なホームのご提案
が必要と判断し、同時に話を進めました。

◆ 資金計画のシミュレーション

項目金額・内容
資産
ご自宅売却代金(経費差引後)約4,000万円
預貯金0円
年金受給額(二人分)月26万円
支出
老人ホーム利用料(二人分)約40万円
前払い金(年払い)なし

月々の不足額:14万円
(施設利用料40万円 − 年金26万円)

さらに、将来的に後見人を設定する場合を想定すると、
後見人費用:約3万円/人 × 2名 = 6万円/月
が必要になります。

したがって、実質の月間支出は約20万円です。

◆ ご自宅売却による生活資金の確保

計算内容結果
売却代金 4,000万円 − 後見契約初期費用 40万円残金 3,960万円
月20万円の支出で試算約198か月(=16年半)分の生活費を確保

結果として、 約16年半の入居生活が可能という試算結果になりました。ご夫婦の年齢を踏まえても、十分に安心できる資金計画です。

現在は、無事に介護付きホームでの新しい生活をスタート。
姪御様の経済的な負担が解消され、穏やかに過ごされています。

今後は、生活が安定した段階で後見契約を正式に設定する予定だそうです。
「ようやく安心して任せられる」と姪御様もほっとされたご様子です。

「ワンストップ型」じゃない老人ホーム相談会社だとどうなる?

「今相談したいのは施設探しだけだから」

「できることは自分でやればいいし」

どういった考えから、ワンストップ型ではなく、その都度必要な専門家に相談に行く方も多くいらっしゃいます。

もちろん必要に応じてそれぞれの専門家に任せることも可能ですが、逆に負担が大きくなる可能性があることには注意が必要です。

一括で頼れない場合、たとえば施設入居と不動産売却の時期が近ければ、お引越しのタイミングの調整が難しいですし、FPと連携しないとお金の計画が先立たず資金が足りなくなる恐れもあります。

また、後見人制度も見据えて引越しをしないと、せっかく探した後見人が遠くて来てくれないことも起こりえます。

他にも、行政書士、税理士、不動産会社等、多くの関係者と個別にやり取りが必要です。

全体の流れを理解したうえで適切な指示をすることはかなり難しいと言えます。

だからこそ、一括サポートが可能な「ワンストップ型老人ホームの相談会社」がおすすめです。

世田谷・渋谷周辺で「ワンストップ型 老人ホームの相談会社」を探すなら

一括サポートできる専門家が必要なため、まだ全国でも数が少ない「ワンストップ型 老人ホーム相談会社」ですが、世田谷・渋谷周辺であれば「シーエーシー」がおすすめです。

シーエーシーは介護・不動産・お金すべてに通じる専門家が在籍しています。

  • 介護
    • 「高齢者住まい事業者団体連合会(高住連)に加盟しており、地域のケアマネジャー、地域包括支援センター、老人保健施設、病院、有料老人ホームとのやりとりを通じて安心の老人ホーム紹介を日々ご提供。
    • 資格者である社会福祉主事も在籍。
  • 不動産
    • 国家資格の不動産鑑定士や宅地建物取引士が在籍。
  • お金
    • 在籍するFP(ファイナンシャルプランナー)による、ホーム入居前後の資金準備や保険利用、株式や債券の資産確認などが可能。

また、地域密着で行っているため、世田谷・渋谷周辺エリアに詳しいことも心強い点です。


現在、叔父や叔母の介護をしているという方で、施設や不動産のお悩みが少しでもあるという方は、ぜひ「ワンストップ型 老人ホーム相談会社」にご相談してみてはいかがでしょうか。

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