両親や叔父叔母の介護が始まるとどういう気持ちが現れるでしょうか。

・一人生活は危険だから施設に入ってもらうか家族で看るしかないわ。

・親族が倒れて入院して退院したけど、急に前の生活はできないみたい 。

・そろそろ親族の介護を本格的に考えないといけないなぁ。

・だれも面倒見てくれないから私がやることになりそう。

・先日会ってみたらまた認知症が進んでいたから心配だわ。

1つでも思い当たるものがあるかたは
ぜひ続きをご覧いただきたいです。

いま、あなたの中には漠然とした不安がよぎっていると思います。
急ぎの方もいればこれから構えていくかたもおられるかもしれません。

でも分解して整理をしていくと
介護はいくつかの問題が重なっているだけで
1つ1つは解決できるものがほとんどです。

介護を突き詰めていくと 、
この2つのパターンに分かれます。
① 施設に預ける
② (在宅サービスを利用して)家族で面倒を看る

このどちらかになります。

当社は介護のタイミングで、
「不動産を整理したい方への解決提案」「老人ホーム探し」とともに
「法律その他の手続きも一緒に整理するサービス」を提供しています。

・施設選び
・お金のこと
・自宅やお荷物のこと
・認知症対策(成年後見)のこと
・相続のこと

などなどこの段階でよくある課題に対処できるような体制を整えています。

私の専門分野は「不動産」の部分なのですが、これまでのご対応で培った士業の先生方や家具・備品の処理業者と連携し、スムーズな対応ができる状態となっています。